登場ゾンビ 1

バイオハザードと言えばゾンビだろう。今作でもゾンビたちを撃って撃って撃ちまくっていくのだが、シリーズとしては歴代とまでいわれるほどのトラウマを抱かせるモンスターも出てくる。

特に今作ではC-ウィルスという新種のウィルスが世界中にばら撒かれているということもあり、作中では蛹化しているものがステージの随所に点在している。

これまでのゾンビはT-ウィルスによる体組織の破壊で筋力が衰え、運動能力は著しく減少すると言う弱点があったが、C-ウィルスはうつろ強化作用を備えており、走る・飛び掛る・金網をよじ登る・武器を使用するといったこれまでに出ない動きをするようになった。さらに一定以上のダメージを受けると体が液状になって溶けて消滅する。稀に消滅しない特別な固体も存在している。また『ゾンビ系』と分類されている派生種や変異体などは、どれも通常のゾンビ以上の耐久性や戦闘能力を持っている。

今回は特に種類も多いため、それぞれの項で順々に紹介していく。

トールオークス市民

シモンズの手で町の要所に送り込まれたレポティッツァのガスにより、ゾンビ化してしまったトールオークスの市民たち。

墓場・カタコンベの死体

教会近くの墓場や、シモンズ一族である「ファミリー」所有のカタコンベに出現するゾンビ。多くは地面から這い出してくる。

研究員

シモンズの研究施設に所属する研究員がゾンビ化したもの。

飛行機乗客

レオン達が中国に向かう際に乗り込んだ飛行機のパイロットがC-ウィルスによってレポティッツァに変異したことで、飛行機の乗客や乗務員がゾンビ化したもの。

達芝 (ターチィ)市民

レオンが上空から落下させたレポティッツァやエイダ(カーラ)が空母から放ったミサイルによるC-ウィルスの拡散により中国・達芝の市民がゾンビ化したもの。

BSAA隊員

達芝で市民の避難誘導中にミサイルの爆発に巻き込まれ、市民共々ゾンビ化してしまったBSAAの隊員たち。

体は防弾の装備で守られており、他の市民ゾンビよりも耐久力がやや高めとなっている。

ゾンビ犬C

ゾンビ化した犬。犬であるため動きが俊敏で、耐久力も意外と高い。

ゾンビ変異体

ブラッドショット

ゾンビの変異体の一種。全身の筋繊維がむき出しになったような姿に変貌している。

通常ゾンビの強化型に位置付けられ、クリムゾン・ヘッドやスーパーアンデッドのように高速で飛びかかったり攻撃を回避するなど動きは機敏で、耐久力も高い。皮膚が鎧のように硬質化した個体も存在する。胸の皮膚の下に隠れた心臓が弱点。

シュリーカー

首が長い袋のような形状に発達したゾンビの変異体。

喉を膨らませ放つ強力な咆哮は攻撃手段となる他、周囲にいるゾンビを呼び集めつつ活性化させ動きを速くさせる効果を持つ。この膨らんだ喉は最大の弱点にもなっている。

喉を破壊して倒した時のみ叫び声をあげて倒れるが、この時シュリーカーの近くにいるゾンビもまとめて倒すことができる。これはシュリーカーが放つ咆哮の音波が乱れたことで、ゾンビが高周波の刺激に耐えきれず聴覚と脳の一部が破壊されたことによる。

ウーパー

ゾンビの変異体の一種で、生前の面影が見られないほどに肥満化しており、レオンから「XLサイズ」と言われている。

その体型とは裏腹に動きはかなり素早く、大型バスを両手で掴み発進を妨害するほどの筋力や巨大な身体を使った突進など、厄介な攻撃を持つ。一方で過多な体重故に段差の上り下りは困難である。弱点は足。

更に大型で耐久力が向上した個体はウーパー・シュプリームと呼ばれ、上位個体として区別されている。

ジュアヴォ系統

ジュアヴォ

東欧の紛争地域にて半年前に確認された新種のB.O.W。セルビア語で『悪魔』を意味しており、B.S.A.Aによって名づけられた。人間にC-ウィルスを投与することで誕生する。

『ガナード』や『マジニ』のように自我は失われ、狂暴が増しているが知能は維持されているため、言葉を理解し話すことも出来るうえに複雑な連携講道や高度な武器を使用でき、時には戦闘中に敵兵を挑発するなどの感情部分が残っているかのような仕草を取る。さらには戦車や軍用ヘリを運転、電子機器の操作や鍵の解錠、薬品調合による毒薬生成など、専門知識が必要とされる行動が可能な個体もいる。

C-ウィルスを投与される前に受けた命令を忠実に繰り返す傾向にあり、その命令が生死に関わる様な危険なものであっても、全く恐れず遂行するため、ネオアンブレラとしては使い捨ての駒として扱っていた。変異型を除き、ジュアヴォに変異した人間の体には特別目立った変質は見受けられないが、顔に複眼が現れる。正体がばれるのを防ぐためかどうかは分からないが、ほとんどのジュアヴォが覆面や防護マスク、京劇の面などを着用して顔を隠している。

ウィルスの影響で体温が非常に高く、負傷するとウィルスが活性化し、さらに体温が上昇する。傷を負っても再生する能力があり、部位欠損などの再生が追いつかないほどの深手を負った場合は別の形状に変異する。ダメージが蓄積するとウィルス活動の激化により体が発火し焼死・灰化に至る。中には焼死しない固体も存在し、生命の危機を感知すると変異体にはならずに、蛹化の方を行なう個体もいる。

かつての同胞でもジュアヴォ化していなければ容赦なく襲い掛かるが、ネオアンブレラの命令には忠実に従う。但し、そこでの敵・味方の判別をどこでしているのかは不明となっている。

イドニア反政府軍傭兵

ジェイク編にて最初に遭遇するジュアヴォ。ジェイクの仲間だった傭兵達がエイダの配布したC-ウィルス混入栄養剤によって変異し、世界で初めて確認された部隊。顔のカモフラージュには覆面を使用し、接近戦の際はナイフやマチェットで襲い掛かる。

中国偉葉 (ワイイプ)市民

クリス編にて最初に遭遇するジュアヴォ。イドニアの時と同様にエイダが新薬の実験と称して偉葉地区内のスラム街・保沙湾に住む貧民層の男性を集め、C-ウィルスを投与して変異させたもの。元は民間人ながら戦闘能力は高く、軽機関銃やロケットランチャーなどの銃火器で武装している。顔のカモフラージュには京劇の面を使用し、接近戦用の武器には青龍刀を使用する。

ネオアンブレラ研究所警備員

ジェイクとシェリーが監禁されていたネオアンブレラ研究所を警備する中国人ジュアヴォ。全員スーツに身を包んでいるが、顔のカモフラージュには偉葉 (ワイイプ)地区住民同様に京劇の面を使用しており、非常にアンバランスな外見をしている。武装は偉葉 (ワイイプ)市民と同型の物を持つ。

ネオアンブレラ・ジュアヴォ

クリス編、ジェイク編共に終盤から遭遇するジュアヴォ。エイダ編では最初に登場する。 全身に不気味なデザインのプロテクターを装着しており、ピアーズが「ネオアンブレラの精鋭」と称するとおり、ジュアヴォの中でも特に戦術性の高い攻撃を仕掛けてくる。接近戦用の武器にはプロテクターの手首に装着されたリストブレードを使用する。

顔のカモフラージュにはガスマスクを使用するが、個体により幾つかのバリエーションがある。その素顔はスキンヘッドで顔面全体が爛れた非常にグロテスクなものとなっている。

主であるエイダが死亡したとされた時は、エイダを殺害した「ある人物」を自身らだけで追跡・抹殺を決行するなど執念深い一面も持ち合わせている。

ジュアヴォ変異体

ルウカ系統

腕部が変異したジュアヴォ。「ルウカ」は腕を意味する。

ジュアヴォ ルウカ・スルプ

腕が硬質化しつつ巨大な鎌のように変形・巨大化した姿。これを振り回し近~中距離を広範囲に攻撃する。硬質化した腕は武器であると同時に大半の攻撃を受け付けないため、ガード可能な範囲は狭いが後述のルウカ・ベデムの様に盾のように使用することも可能。スルプは「鎌」を意味する。

ジュアヴォ ルウカ・カヴァタネ

こちらは腕がぬめりのある長い虫のようなものに変形・長大化する。ルウカ・スルプとの差異は離れた距離や物陰から標的を掴み叩きつける攻撃手段と、腕の先端部が弱い点にある。カヴァタネは「捕獲」を意味する。

ジュアヴォ ルウカ・ベデム

腕が盾のように変形・巨大化し、上半身全体を覆う格好となったジュアヴォ。前方からの銃撃は殆ど防がれてしまうため有効打を与えにくい上に防御体勢のまま突進してきたり、ルウカ・スルプの様に腕で殴りつけてくるなど厄介な相手である。ベデムは「盾」を意味する。

ノガ系統

脚部が変異したジュアヴォ。「ノガ」とは足を意味する。手は元のままなので、変異しても銃器を使用してくる。

ジュアヴォ ノガ・トゥルチャニエ

複数の足が出現して蜘蛛のような姿に変貌する。素早い上に壁や天井を移動し死角から攻撃を仕掛けてくる。トゥルチャニエは「徘徊」を意味する。

ジュアヴォ ノガ・レトゥ

下半身が蛾のような姿に変化し、逆さになって飛翔する。羽は脆弱そうな外観に反して耐久性は高い。レトゥは「飛行」を意味する。

ジュアヴォ ノガ・スカカネ

足がバッタのようなものに変形する。脚力が大幅に向上し高低差を物ともせずに行動可能で、背後に近寄られれば強力な蹴りを放ってくる。下半身自体も強靭で動きを封じるのは難しいが、急激な変異の代償から下腹部は脆弱な状態である。スカカネは「跳躍」を意味する。

ジュアヴォ ノガ・オクロプ

下半身が硬質化し、殆どの攻撃を寄せ付けなくなる。ノガ・スカカネ程ではないが脚力自体も強化され、跳び蹴りを放ってくることもある。オクロプは「装甲」の意味。

テロ系統

胴体が変異したジュアヴォ。「テロ」とは体を意味する。

ジュアヴォ テロ・マグラ

倒れこみながら胸から蛾の羽を生やし、自身の近辺に煙幕のように鱗粉を撒き散らすジュアヴォ。この一連の行動を終えたジュアヴォは元に戻るため、変異のバリエーションと言うよりは攻撃手段の一つに等しい。マグラは「毒霧」を意味する。

ジュアヴォ テロ・クルルジュスト

クルルジュストとは「鱗」を意味し、その名の通り胴体に強靭な鱗をまとった変異ジュアヴォの一種。ルウカ・ベデムやノガ・オクロプと同じく胴体に対する攻撃の殆どを受け付けない。

ジュアヴォ テロ・エクスプロジヤ

上半身が肥大化し、芋虫が纏わり付いたような形状に変貌したジュアヴォ。標的に近寄り自爆、または攻撃を加えられる事で爆発する。爆風は攻撃範囲が広い上に敵味方関係なくダメージを与えるため、状況によりプレイヤー側の攻撃手段にもなる。エクスプロジヤは「爆発」を意味する。

グラヴァ系統

頭部が変異したジュアヴォ。「グラヴァ」は頭の意味。

ジュアヴォ グラヴァ・スメッチ

破壊された頭部をクワガタの角のような巨大なアゴに変質させたジュアヴォ。外殻は強靭で非常に強力な噛み付き攻撃を行うが、口内には弱点となるコアが形成されている。スメッチは「粉砕」を意味する。

ジュアヴォ グラヴァ・スルウズ

胸から頭にかけて獣や虫が入り混じったような奇妙な形状に変異したジュアヴォ。粘着液を吐いて動きを封じつつ溶解液で攻撃する。弱点は後頭部の肥大した部分。スルウズは「粘液」を意味する。

ジュアヴォ グラヴァ・ドゥイム

二匹の蜂が頭部から発生したような形状が特徴的なジュアヴォの変異体。この状態に変化したあとはその場から殆ど動かず、テロ・マグラのように煙幕を噴出し続ける。ドゥイムは「煙」を意味する。

ジュアヴォ グラヴァ・ベグウナツ

三つの虫の頭部を持つ変異体。グラヴァ・ドゥイムとは逆に暴走状態に突入し、自身の身も顧みず倒されるまで標的に近寄り攻撃を繰り返すため非常に危険な存在である。ベグウナツは「暴走」を意味する。

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